2018年03月20日
三河弁って難しすぎる!?
ご訪問いただきありがとうございます!
あなたの心に寄り添う
カラーセラピストちおりです
私、生まれも育ちも老いもずっと豊橋で
三河弁LOVEの三河弁マスター?です(*^^)v

じゃあ、ここから三河弁で…
この前、友達と方言の話になったじゃんね~
そいでさ、三河弁についてウィキペディアで
何て書いてあるだや~と思って調べてみたじゃんね!
そしたらさ~、これがどえらい難しく書いてあって
読んどるうちに、頭痛くなってくるぐらいだわ
一部抜粋するで読んでみりん!
動詞の連用形に「(り)ん」を付けて軽い命令形を作る。
一段動詞、上一段活用、下一段活用には「りん」(場合によっては「ん」のみになる)
五段活用には「ん」が付く(「×行きりん」ではなく「行きん」)。
サ行変格活用の「する」にりんをつけると「しりん」になる
(人によっては「しん」「せん」「せりん」とも言う)。
カ行変格活用の「来る」にりんをつけると、人によっては
「こりん」と言ったり、「きん」と言ったりする。
(例)「食べ(り)ん。」
(「食べなよ。/食べたら?」)
(り)んの用法
五段活用 上一段活用 下一段活用 サ行変格活用 カ行変格活用
連用形+(り)ん 行きん 見りん 食べりん しりん こりん、きん
なんだかわけわからんら?
こんな難しいもん使っとるだかや~?(;´▽`A``
こんなん読んだら、三河弁しゃべれる気がせんわ(-"-)
一段動詞の命令形は「見よ」「食べよ」のように「-よ」だが
東三河では直前の母音と融合して「みょー」「たびょー」のように言う。
↑ これ違ってない?たびょーは言わんよね~(^_^;)
食べろ!が、他の地域の人は難しく考えてちゃって
そう聞こえるのかな?
やっぱ、方言は感じたまま、感性で覚えにゃいかんね

あなたの心に寄り添う
カラーセラピストちおりです

私、生まれも育ちも老いもずっと豊橋で
三河弁LOVEの三河弁マスター?です(*^^)v

じゃあ、ここから三河弁で…
この前、友達と方言の話になったじゃんね~
そいでさ、三河弁についてウィキペディアで
何て書いてあるだや~と思って調べてみたじゃんね!
そしたらさ~、これがどえらい難しく書いてあって
読んどるうちに、頭痛くなってくるぐらいだわ

一部抜粋するで読んでみりん!
動詞の連用形に「(り)ん」を付けて軽い命令形を作る。
一段動詞、上一段活用、下一段活用には「りん」(場合によっては「ん」のみになる)
五段活用には「ん」が付く(「×行きりん」ではなく「行きん」)。
サ行変格活用の「する」にりんをつけると「しりん」になる
(人によっては「しん」「せん」「せりん」とも言う)。
カ行変格活用の「来る」にりんをつけると、人によっては
「こりん」と言ったり、「きん」と言ったりする。
(例)「食べ(り)ん。」
(「食べなよ。/食べたら?」)
(り)んの用法
五段活用 上一段活用 下一段活用 サ行変格活用 カ行変格活用
連用形+(り)ん 行きん 見りん 食べりん しりん こりん、きん
なんだかわけわからんら?
こんな難しいもん使っとるだかや~?(;´▽`A``
こんなん読んだら、三河弁しゃべれる気がせんわ(-"-)

一段動詞の命令形は「見よ」「食べよ」のように「-よ」だが
東三河では直前の母音と融合して「みょー」「たびょー」のように言う。
↑ これ違ってない?たびょーは言わんよね~(^_^;)
食べろ!が、他の地域の人は難しく考えてちゃって
そう聞こえるのかな?

やっぱ、方言は感じたまま、感性で覚えにゃいかんね

